あなたのリスクを知りましょう
一部の乳がん発生には、遺伝子(BRCA-1、BRCA-2)の変異が関わっていることが明らかになってきました。日本人全体の乳がんの中で、この遺伝子の異常を持つ人の割合はわずかですが、これらの遺伝子に以上を示す人は、日本に約4〜5万人いると推察されています。BRCA-1、BRCA-2に異常がる人がすべて乳がんになるわけではありませんが、そういったハイリスクの女性たちにとって、自己検診や集団検診による乳がんの早期発見が重要であることは間違いありません。
現在、BRCA-1、BRCA-2の異常は、ごく限られた施設のみで検査可能です(保険適応外)。 |