HOME>乳がん検診について
| 普段から気をつけたいこと |
乳がんはすべての女性がかかる危険性のある病気です。
予防が難しいといわれる乳がんですが、乳がんにかかりやすい条件を知っていれば万一の時に見落としてしまうこともなく早期発見に繋がります。
乳がんにかかりやすい条件
- 親姉妹などの近親者に乳がんにかかった人がいる
- 出産経験がない、あるいは30歳前に出産を経験していない
- 初潮が早く、閉経が遅い人
- 肥満の人(特に閉経後)
- 良性の乳腺疾患になったことがある
- 授乳期間が短い
- 肉食に偏った食生活
etc...
これらにあてはまる人は、そうでない人に比べて少しだけ乳がんになる可能性が高いというだけのこと。 みなさんに忘れずにいただきたいのは女性であれば、誰でも乳がんにかかる危険はあるということです。
常日頃から自分の乳房を観察し、乳房に起こりつつある変化を、見落とさないように、気をつけてください。
乳がんと女性ホルモンの関係
乳がんの発生や増殖には、「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンが深く関わっています。乳がんが増加している背景には、女性の社会進出に伴う晩婚化などで乳腺がエストロゲンにさらされている時間が長くなったことが要因として考えられています。
また、閉経後は、エストロゲンが脂肪細胞で作られるため、閉経後に肥満している女性では、乳がんのリスクが高くなるとも言われています。






