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よくある質問(Q&A)

マンモグラフィってなに?
マンモグラフィとは、乳がんを診断する…
マンモグラフィとは、乳がんを診断する乳腺・乳房専用のレントゲン撮影のことです。
当院では 最先端のマンモグラフィ器械を導入し、より安全で確実な診療を行っております。 (日本医学放射線学会や乳がん検診学会など、関係学会に認定されている最先端のマンモグラフィを導入しております。)
マンモグラフィってどんな検査なの?
マンモグラフィ専用装置を使い乳房の…
マンモグラフィ専用装置を使い乳房のエックス線写真を撮影します。
肺や骨と少し違って、圧迫(乳房を押さえる)をして撮影します。





潜在的(気が付かない)ながんを発見する最も有効な方法だからです。


マンモグラフィはなぜ圧迫するの?
乳房の内には乳腺があります…
マンモグラフィはなぜ圧迫するの?

乳房の内には乳腺があります。 乳腺を左右(上下)に広げることで、乳腺の内にある早期乳がんを見つけることができます。
しかも、被曝線量を減らすことができます。
 1cm薄くなると約50%程度減少します。

マンモグラフィはいつ頃撮影するの?
乳房は月経が始まる前後で…

乳房は月経が始まる前後で、痛みや乳房が硬くなったりすることがあります。
できれば月経が終ってから1週間頃までの乳房が柔らかい時期に検査を受けましょう。


マンモグラフィはいつ頃撮影するの?


その他の色々な話題にもお答えします。
健康食品やサプリメントと薬(医薬品)の違いは何ですか?
健康食品やサプリメントは…

健康食品やサプリメントは、薬(いわゆる医薬品)と違い、人間が服用した場合の有効性と安全性を確認することが義務づけられていません。 ですから、特に乳がん治療中の人は、健康食品やサプリメントを服用する際に、病気や治療にどの程度影響が出るのか、担当医によく相談しましょう。


  1. 薬(医薬品)は、薬事法という厳しい法律に基づいて、厚生労働省が販売を認可したものです。
  2. 健康食品とは、普通の食品よりも健康に良いと称して売られている食品のことです。
  3. サプリメントとは、普段の食事や食品では十分摂取できていないものを補う栄養素を指します。
大豆イソフラボンの摂取が乳がんの予防になる、というのは本当ですか?
大豆食品を多くとる人は、ほとんどとらない人に比べ…

大豆食品を多くとる人は、ほとんどとらない人に比べ、乳がんの発症が少ないという報告はあります。 しかし、イソフラボンを大豆食品からではなく、サプリメントの形で服用した場合に、乳がんの発症が減るという証拠はなく、お勧めできません。


  1. イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンによく似た構造をしており、「植物エストロゲン」とも呼ばれます。 このため、体内でエストロゲンと同じような作用を持つと言われていますが、その作用はエストロゲンよりかなり弱いようです。
大豆イソフラボンは更年期障害に良いとも聞きますが、大豆食品をたくさん食べると、エストロゲンを作りやすくして乳がんにかかりやすくならないか心配です。
大豆食品を多く食べると乳がんの…

大豆食品を多く食べると乳がんの発症リスクを高めるという証拠はなく、心配ありません。 また、イソフラボンのサプリメント服用も、乳がん発症のリスクを高めることは証明されていませんが、安全性も確認されていませんので、お勧めしません。 もし服用するとしても1日30mg以下の量にとどめるのがよいでしょう。


  1. イソフラボンのサプリメントは、エストロゲンと構造が似ていることから、更年期症状の緩和が期待されているものの一つです。 一方で、こうした目的でエストロゲンなどの女性ホルモンを服用した場合に、乳がんの発生のリスクが高まる可能性が指摘されています。 サプリメントなど、摂取の際は適量にするよう気を配りましょう。
更年期障害の治療に用いられるホルモン補充療法(HRT)や、避妊の目的で用いられる経口避妊薬(ピル)は、乳がんの発症と何か関係がありますか?
ホルモン補充療法の中でも、エストロゲンだけを…

ホルモン補充療法の中でも、エストロゲンだけを使う方法ではなく、エストロゲンと黄体ホルモン(プロゲスチン)を併用する方法の場合に、乳がんの発症が高くなる可能性があります。 一方、経口避妊薬と乳がん発症との関連はまだよくわかっていません。


  1. 女性が思秋期になると、乳房が膨らみ始めたり月経が始まったりしますが、これは卵巣が「卵胞ホルモン(エストロゲン)」や「黄体ホルモン(プロゲステロンなどのプロゲスチン)」などの女性ホルモンを活発に作るようになるからです。 一方、乳がんは乳腺の細胞が異常に増殖したものですから、女性ホルモンが高い濃度で、しかも長い時間身体にあるほど乳がんになる可能性が高くなると考えられています。
  2. 女性が更年期を迎えると、卵巣機能が衰え、女性ホルモンが作られなくなるために、体内の女性ホルモン量が急激に減ります。 これによって、ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ)などの身体の不調や骨粗しょう症など、様々な症状が出るのが更年期障害です。
  3. 経口避妊薬でも、ホルモン補充療法と同様、エストロゲンと黄体ホルモンを組み合わせて使います。 長期間使用すると乳がんのリスクが少し高くなるという報告もありますが、日本人を対象にした研究は行われていないようで、乳がん発症との関連ははっきりしていません。
アガリクス、メシマコブなどの民間療法は効果があるのでしょうか?
乳がん治療において民間療法…
乳がん治療において民間療法(代替医療)の効果、安全は確かめられておらず、お勧めしません。
  1. 民間療法としては、ある種の植物や人工合成物の服用、気功や運動療法、さらに温泉療法など、様々なものが宣伝されており、120種類以上あるといわれています。 ですが、ほとんどが患者さん主体で行われているため、その実態が正確に把握されていないのが現状です。 また、それぞれの民間療法の効果や副作用についても、臨床試験によってきちんと調査されたものは、ほとんどないのが実情です。
肥満は乳がんの発症と関連がありますか?
肥満(特に内臓脂肪型肥満)は乳がんの発症と…

肥満(特に内臓脂肪型肥満)は乳がんの発症と関連がある、という欧米の報告はたくさんあります。 一方、日本人については、はっきりした結論が出せるほどのデータがまだありません。 しかし、過剰な肥満は多くの生活習慣病の原因のひとつでもありますから、日常生活では太り過ぎないように気をつけましょう。
肥満と乳がんとの関係を結びつけるものは、女性ホルモンであるエストロゲンの存在です。
脂肪からは、エストロゲンを作り出すアロマターゼという物質が分泌されます。
肥満になると脂肪が増えることでエストロゲンの量も増え、乳がんとの関係が強くなります。
肥満は、心臓や脳血管疾患、糖尿病など生活習慣病の原因の一つとされています。 乳がんにおいても、太りすぎ(特に閉経後の太りすぎ)が発症リスクを高めているのではないか、といわれてきました。 しかし、それは本当でしょうか?


  1. 一言で肥満といっても、健康問題に関係がありそうなタイプと、そうでないタイプがあることが最近わかってきました。 そして、太り方によって、「洋ナシ型肥満」と「リンゴ型肥満」の2つのタイプに分けて考えることが多くなりました。
  2. 「洋ナシ型肥満は、下半身が太っているタイプで、心臓病や脳血管疾患などの生活習慣病との関連はあまりないとされています。 一方、「リンゴ型肥満は胸からお腹にかけて太っているタイプで、生活習慣病と関連が高いと考えられています。 このタイプは身体の内臓に脂肪がつくのが特徴で「内臓脂肪型肥満」とも呼ばれています。
  3. 最近、「メタボリック・シンドローム」という言葉が聞かれるようになりましたが、これは「内臓脂肪型肥満」(目安は、おへその周囲径が男性で 85cm以上、女性で90cm以上)があり、高血糖、高脂血症、高血圧といった症状のうち、2つ以上を満たす場合をいいます。 メタボリック・シンドロームの人は、心臓や脳血管疾患の予備軍となり、注意が必要と言われています。
内臓脂肪型肥満は乳がんの発症と関連がありますか?
同じ肥満でも閉経前後で違いはありますか?
近年、がんと肥満との関連についての研究は…
近年、がんと肥満との関連についての研究は、従来の身長と体重を基準にした肥満度ではなく、「内臓脂肪型肥満」との関連について調べられているものが増えてきました。
欧米では、従来肥満と乳がんの関連を調べて研究が数多く行われてきましたが、「内臓脂肪型肥満」の人はそうでない人に比べて、乳がんの発症リスクが少し高くなることがわかっています。
一方、閉経前と閉経後の女性を分けて調べた結果では、従来は閉経後の肥満と乳がんとの関連が高いという報告が多かったのですが、最近では、閉経の前後で関連がないとする報告もいくつかあり、特にどちらか一方が乳がん発症と強い関連がある、というようなはっきりとした結論はでていません。
日本人・東洋人における肥満とがんの関係はありますか?
日本人も、肉食の増加などで…
日本人も、肉食の増加などで生活が欧米化し肥満の人が増えたといわれますが、欧米の報告と同じように、肥満は乳がんの発症と関連が強いとするには、まだまだ研究が必要です。
日本人を対象とした研究報告は極めて少ないですが、それによると、肥満と乳がんとの関連は認められませんでした。 ただし、これは内臓脂肪型肥満」について調べられたものではありません。
また、日本人に近い体型(脂肪分布)と考えられる中国人を対象とした研究報告では、内臓脂肪型肥満との関連があったとする報告が1件あり、閉経後の肥満と乳がん発症に強い関連があったという報告も1件ありました。
日本人や東洋人に関する研究報告は、欧米と比べるとまだまだ少ないのが現状です。 いずれにせよ、過剰な肥満は生活習慣病の発症に結びつくことは明らかです。 日常生活では、太りすぎに気をつけましょう。
病理検査で「がんの顔つきが悪い」というのはどのようなことでしょうか。
がんの顔つきとは顕微鏡で見た…
がんの顔つきとは顕微鏡で見た、がん細胞の形から判断され、悪性度 (グレード分類)で分けられます。
悪性度は腋窩リンパ節転移が陰性なのに再発してくる可能性を予測したり、術後の抗がん剤治療を決めたりするのに役に立ちます。
男性の女性化乳房とは?
思春期から老年までの男性で…

症状と診断
思春期から老年までの男性で一側性または両側性に乳頭・乳輪下の硬結を認めます。 限局性の圧痛を伴う硬結をみとめるものから真の女性乳房のように柔らかくて大きな物まで色々ありますが、3cm以内の物が多いです。 男性乳がんとの鑑別が必要な場合は穿刺吸引細胞診や針生検による組織診検査を行います。


多くは原因不明であります。
原因が認められるものとして 下記のような疾患があります。

 

  1. クラインフェルター症候群、ライフェンスタイン症候群などの遺伝性疾患
  2. ホルモン製剤、ジギタリス製剤、抗うつ剤などの投与による薬剤性
  3. 睾丸腫瘍、副腎皮質腫瘍、下垂体腫瘍などの腫瘍疾患
  4. 甲状腺機能亢進症、肝硬変、慢性肺疾患などによるもの

 

治療
原因疾患がある場合は、その治療を行います。 多くの場合、内服治療で軽快します。
成人女性とほぼ同じ大きさの場合は、乳腺切除を行います。


内服薬
ボンゾール錠(100mg)
※ただし保険適用外



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