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乳腺症について

乳腺症とはどんな病気?
症状から見た乳腺の病気(図表)

女性ホルモンの分泌が活発な2040代に、多くみられる良性の乳腺疾患です。 

女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)の分泌のアンバランスにより、乳腺に多彩な変化が起こるために症状がでます。

 


どんな症状があるの?

乳腺にしこりができたり、むくんだり、水がたまって嚢胞ができたり、痛みや張りを感じたりします。 月経前になると症状が強くでます。 乳頭から分泌物(漿液性、乳汁様、時に血性)が出ることもあります。 
乳腺症の頻度は
乳腺外来受診者内訳(図表)

乳腺外来受診者内訳(図表)

なぜ乳腺症になるの?
エストロゲンが増え、プロゲステロンが減る

 

  • 女性ホルモンの不均衡(相対的に、エストロゲンが過剰の場合)
  • エストロゲンレセプター感受性の増加

 

    乳腺症の年齢分布(図表)
乳腺症の年齢分布(図表)
  • 妊娠・授乳中は発症しない
  • 閉経後急減する
乳腺症の治療の方法
ホルモン療法の適応について

 

ホルモン療法の適応について


 

  1. 乳房の強い痛みが続き、日常生活に支障をきたす場合。
  2. 乳房の硬結が強く、がんとの鑑別が困難な場合。

 



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