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手術後に注意しいただきたいこと
手術後の日常生活で、気をつけていただきたいことです。
閉経後の肥満と女性ホルモンの関係って? |
閉経後の肥満は、閉経前よりもさらにリスクが高まります。閉経後は、女性ホルモンのエストロゲンがほとんど出なくなります。
しかし、皮下脂肪が多い場合、アロマターゼによって皮下脂肪がエストロゲンに変えられます。
それが乳腺に刺激を与えて発がんが誘発されるのです。
乳がんと肥満の関係では、肥満の女性はやせた女性に比べ、閉経後は12倍かかりやすいというデータもあります(国立がんセンター、癌研究会癌研究所付属病院調べ)。また、海外のデータでは、乳がんにかかった人の術後の経過も、やせている人より肥満の人のほうがリスクが高いという結果も出ています。
乳がんにかかった人で、すでに閉経している人に関しては、再発、転移の予防薬として「アロマターゼ阻害剤」が使われることがあります。アロマターゼ阻害剤は、アロマターゼの働きを妨害することで、乳がんの発生にかかわるエストロゲンを作らないようにする薬です。
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